順天堂物語!!! ― 2007年12月24日 08:32
3月29日の思い出!!!
一泊2日での順天堂病院内視鏡検査の全貌!
第一章
不吉な予感
それは、28日夕方の6時に家を出た直後に現れた。何と道路の渋滞この時間帯にありえ無い朝と同じ状態だ。え、”どうしよう”と嫌な感じでスタート。
竜王駅までそれは続いた。結局、ホームで電車を見送る羽目になった。甲府発かいじ7時発には乗れない!さっそくまゆみに電話。いつもは、メールでの交信がほとんどだがこの場合は電話だろう。 ”おい、乗り遅れたぞホテルのチェックインは大丈夫か”まゆみ”そう、じゃ電車その後はちょっと遅れるわね、ホテルは大丈夫よ電話して置くから”とメモを見ている様子。”そうか、それならいい甲府駅に付いてから時間確認してメールするよ”と切り返して電話を切った。20分ほど待つことになった。そんなに長くは感じなかったが人気の無い田舎の駅は私に何となく嫌な予感に襲わせるには十分な条件を満たしていた。
甲府駅につき時間をみるとスーパーあずさ35号が19時40分に出発とある。15分待ち位で乗れそうなのでさっそくまゆみにメール。ホテルへのチェックインがOKと分かってからは電車乗ってからも”行は良い良い帰りは何とか”で御機嫌でゆうなにメールで”今出発”だ”今八王子だからお母さんに連絡よろしく”とかルンルン気分で新宿入りする。ま、田舎者には新宿駅は目が回るね!まゆみが案内してくれなければ1時間はうろつくね。トイレの心配が無ければ何の問題も無いのだけれど。明日、起こるとんでもない一日を予測する暇も無くホテルにチェックイン。前回よりちょっと値段の高い部屋で携帯からブログに投稿したり家ではあまり見ない夜のテレビを見たりリラックス出来た。
11時に成ってしまい慌ててベットインする。
明日起こるとんでもない一日を前に。
第2章
朝
目覚めとともに頭が痛い。なれない旅で緊張が続いたせいだろうこう言う頭痛はよくあるので何時もは薬持って要るのだが今回は忘れた。どうしよう?
ずきずき痛む。”まづいな”ドラックストアを探そうと思いロビーに電話”すいませんドラックストアって近くにありますか”と聞くと”よろしければ用意してありますけどバファリンで良ければ”と救いの手が出てきた。
このホテルは良いね。
朝食は食べれないから暇だトイレに通うだけの時間が過ぎて行く。10時から下剤を飲む指示が出ていたがホテルから病院までの距離を考えるとやはり速めに飲むことにした。9時を待って飲み始める。味はまずくはが量が2リットルあり2時間以内に飲むことに成って要る。最初の一杯で15分後には第一回目の排便があり後は一杯飲むことに順調でブログ投稿しながらのんびりしていたが1時間を過ぎた辺りから排便が水っぽく成って来て間隔が空いて来た一杯飲んでは運動して出してを繰り返す12時チェックアウトが近付いて来る。なかなか出が悪くなる。”もういいかな”と11時40分ごろチェックアウトして病院に向かう。恐ろしい事なぞ想像も付かずに。
第3章
病院
病院までは、10分位の距離だった。病院の門が見えて辺りでそれは始まった。便意を催したのです。もう殆ど水便なので我慢が出来ない”あ、まずい”と思った瞬間には出てしまった。ま、こんな事もあろうかと母が使用しているパットをしていたのでパンツまでは染みなかったが、何とも表現の使用が無い小学校以来かな?まだ水の便なのでパットが吸い取ってしまうので安心だけどね。院内に入りトイレに飛び込んだ。便器に座った途端に残りのほとんど水の便がジャー。水道のジャグチ目一杯回した様な勢いで発射。取り敢えず”ほ”とするが、まだ残っていそうなので一度終わった後も、トイレの回りをうろつきながら3回位の発射を繰り返した。このころから尻の辺りが落ち着きが無くなって来た。
順天堂病院内は、田舎の病院とは大違いホテルの2階吹き抜けロビーだね。ソファーも大きくゆったりとしてお尻に優しい。正面玄関は改装中だった。入ると正面エスカエーターで2階に上がる右手にレストランがありそのまま進むと受付がある。何か自動の受付機が有りそのまま進むと会計そして一番奥が院内薬局に成っていた。受付から会計スムースで特に印象に残ったのが、薬が会計が終わって書類を薬局で提出するともうできて要る。これには愕いた田舎では考えられない。前回来た時の事を考えて要るうちに12時を回った。予約は2時半だけど2号棺なので速めに入ってトイレを確認する事にした。
第4章
内視鏡検査
2号館入ってすぐ左手にトイレ確認して右に回ると受付がある。まだ、早いのでゆっくり携帯でブログ書いて待とうとソファーに座ろうとしたら受付嬢がさっそく声をかけてくれた。受付用紙に必要事項を書き込み提出してブログ書いていたら、大草教授に出会い”おはようございます”と声をかけると”ちょっと待ってね”と奥に入っていった。それから何分もしない内に看護婦さんが”すみません、予約の患者さんが遅れているので先にしていただけますか?”だって”いいですよ”そう返事を返してラッキーって心の中で呟いた。この後でとんでも内事に成るなんて知る由も無く喜んで看護婦さんの後に付いて検査室のロッカールームに入った。すると、看護婦さんが来て”予約の人が来たので待ってください。すいません”と変更を告げに来た。何だよ!と思いながら採り会えず支度だけは整えて待つことに成った。素っ裸に成り穴の空いて要る方を後ろに来る用に履いてロングのガウンを着ていると看護婦さんが”すみません、やっぱり直ぐに出来ますからどうぞ”と慌しく変化する状況だ。看護婦さん決して美人じゃ無いけど感じの良い応対で田舎の病院との違いに関心しているといよいよベットに案内され内視鏡検査の始まりだ。大草教授自ら点滴の注射をする様子、だいたいは看護婦さんがするのに珍しいと言うより初めての事でちょっと驚いた。一回目の針を失敗する!”おいおい”とちょっと驚いた。
内視鏡をモニターで見るのは大腸は初めてで田舎の病院でした時はモニター無しだったし麻酔も無しだったと、大分やり方が違うのに驚いていると”パチパチ”と組織を採取し始めた。幾らかチクと感じたらモニターに血がドバっと弾けるのが写し出されると”え、大丈夫かい。失敗じゃないかい”と疑ってしまった。潰瘍は下降結腸からS状結腸そして直腸へと広がっていた。かなりひどい状態で有る事は素人目でも分かる位だ。写真も10枚位は取っていたし組織採取も5.6回していた。その度に、僅にチクリとするのが感じられた。田舎の病院の時は腸内に入って要るのを感じ排便を催しながらの苦しい検査だったのに比べ快適な検査でその差の大きさに医療格差と言う現実を見せつけられた。
大草教授の”よし、これで終わります”の一言で検査は終了する。そして、”ペンタサ倍だな。次回から療法に入ろう”と力の入った声で言った。”おお、ペンタサ倍か。へえ~~”と見立ての違いにも”うふん~~”って感じで”ほっと”し気持ちに力が充電された様な不思議な瞬間を感じた。と、ここまでは順調で、この後に飛んでも無いことが起ころうとして要る事を誰が予想出来ただろうか。
点滴したままトイレに入り、”え、”真っ赤な血が便器に付いているではないか”どうしよう”。”トイレから出る時はナースコールをしてください”と言われていたのでボタンを押す。”看護婦さん血が出て要るけど”看護婦”はい、組織を採取したので出血は有ります。”と平然とかわされて”あ、そうですか”と安心するが、この後にとうとう来た。恐ろしい体験をすることになる。
第5章
恐ろしい体験
トイレが終わってベンチに座っていると”麻酔が効いているので1時間ほど休んでください”と看護婦さん”あ、そう”と言って居るところへ若い男の医者が来ていきなり点滴に2本注射をした。”何の注射ですか?”と聞くと”麻酔してますのでこの注射ですっきりしますよ”と言い行ってしまった。さ、この後が恐怖のひとときと成るのである。
薬が効いて来ると、意識が遠くなりはじめて手の指がしびれて力が抜けて目が開いて居られない。”おいおい、おかしぞ”と看護婦を呼ぶと血圧計で計ったり脈を計ったりと大騒ぎになるのである。立てなく成り遠く成って行く意識の中で1月に他界したおやじの顔が浮かんで来た。”何かミスかこのまま入院か”体が動かない。看護婦が移動用のベットを持って来て休息所に運ぼうとするが動けない”ちょっと待って”と遠くなる意識の中で呟いていた。すると、大草教授も来て手首の脈計り”時々有るんだよね、少し休むと直るよ”と一言言って行ってしまった。もうほとんど意識は無いそのまま休息所に運ばれて1時間程ほとんど身動き出来ず耳鳴りが”ぶんぶんして頭の中もからっぽでこのまま入院か”なんて死の淵を歩いている様な何とも言えない恐怖極まる時間を過ごした。長い長いとても長く不安な時が流れそして小便を催し意識朦朧とする中、やっとトイレ済ませてベットに戻ると看護婦さんが”もう時間ですから”と追い立てられるように着替えさせられ第二病棟を後にしてまゆみの待っている吹き抜けのロビーへと向かった。もう1時間位は横に成って居たかったのに最後は、そっけない扱いでそんなもんかと目が覚めた思いだ。
しばらく、まゆみとロビーで休んでから順天堂病院を後にした。
その後、耳鳴りは消える事は無かった。今だに!
あの、注射さえしなければ何て事無く御機嫌な一日に成ったのに。順天堂病院も大したことは無いか!なんてね!
ATM療法を終え半年が過ぎた。
経過はどうかって・・・70%の成功率の中には入れなかった。
食物アレルギーもあるとの診断で食事制限は一段と厳しく成った。
ここからは、自分で解決するしか無さそう。病院は順天堂からもとの共立病院に戻してもらった。
結論は、先生(栄養学の知識が無いので食事に関しての情報を得られない)は当てに成らない特に難病指定を受けた病気は自分で勉強して食事やサプリメントなどで食べて見てどう成るか実験を繰り返すしか方法は無い。
これからの人生を賭けて戦って勝つまで戦って行く!
一度きりの人生だから負けて終わりたくは無い。
きっと、勝利する!
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